2025.03.06

新築よりお得!リノベーションデザインの注目ポイント5選

まずは知っておきましょう。リフォームとリノベーションの違い。
リフォーム:元の状態に復元すること
例)お風呂(ユニットバス)が古くなったので同じ場所に同じサイズのユニットバスに交換する
リノベーション:元の状態を変化させ価値を高めること
例)お風呂(ユニットバス)が古くなったので新しくしたいが、脱衣室が狭いので一部の壁を取っ払いお風呂周りを使いやすくする

新築よりリノベーションがお得な理由

建設費の比較!新築とリノベーション、どれくらい差があるのかしら?

新築とリノベーションでは、建設費に大きな差があります。 新築の場合、土地の取得費や建物の基礎・構造部分の費用が発生するため、1,500万円以上のコストがかかることも。そのため、工事費用は30〜50%程度抑えられる傾向があります。 また、構造部分の補修が不要な場合は、さらに安く抑えることも可能です。 抑えた予算はデザインに使える予算に回せるので、こだわりのデザインを実現できる点がリノベーションの大きな魅力です。

リノベーションならではのコスト削減ポイント

リノベーションでは、間取りを大きく変更せずにデザインを工夫することで、工事費を考えることができます。例えば、壁や柱を残しつつ内装や設備を変更する「部分リノベーション」を選ぶことで、解体費用や構造補強費また中古、住宅を購入してリノベーションする場合、築年数の古い物件は価格が安いため、最大限を考えることもできます。無駄な工事を省いて、コストパフォーマンスの高いリノベーションが実現できます。

②失敗しないリノベーションデザインの考え方

そこにあるものでコストダウンする方法

リノベーションでは、建物の構造や配管・配線を活かすことで、無駄な工事費を削減できます。例えば、水回りの位置を変えずにリフォームすることで、給排水工事の費用を考えることが可能です。また、天井を見て梁を見せるデザインにすると、解体コストを削減しつつ開放感を演出できます。

デザインを工夫して高級感を高めるテクニック

コストを抑えながらも高級感を出すには、素材選びとデザインの工夫が重要です。例えば、フローリングを無垢材にしたい場合、すべて張り替えるためにはなく、一部にアクセントとして使用するとコストを抑えつつ雰囲気をアップできます。また、照明の配置を工夫し、間接照明を取り入れることで、高級感のある空間を演出できます。限られた予算の中でも、デザインの工夫次第で上質な住まいを実現できます。

リノベーションのデザインを依頼する相手を選ぶ

設計事務所・工務店・デザイン会社の違いと選び方

リノベーションを依頼する際、設計事務所・工務店のどこに依頼するかで、仕上がりやコストが変わります。 設計事務所はデザイン自由度が高く、デザインや法律に関する知識が豊富である一方、設計料が発生するためコストがやや高い。 工務店は施工力が強い、コストを抑えやすいが、デザイン力に欠ける場合も。

予算内で理想のデザインを叶えてくれるパートナー探し

予算内で理想のデザインを実現するには、見積りを複数の会社から取ることが重要です。また、過去の施工事例をチェックし、自分のイメージに合ったデザインを得意とする会社を選ぶのが今回のポイントです。初回の打ち合わせで、希望するデザインと予算を明確に伝え、対応が丁寧な業者を選びましょう。コストやデザインも重要ですが「相性」も重要です。プロジェクトは想像以上に長期間に及びます。長期間を相性の良くないパートナーと過ごすのは、時には苦痛となることもあるので注意が必要です。

リノベーションデザインで後悔しがちなポイント

見た目重視で機能性を考えない失敗例

デザイン性ばかりを優先してしまい、非常になってしまうケースも少なくありません。例えば、オープンキッチンにしたもの、油はねや臭いが気になる、収納が増えて物が異常に増えてしまうなどの問題が発生することがあります。また、流行を追いすぎたデザインは、数年後に飽きる可能性もあるため、実用性も考慮したデザインが重要です。

追加工事で予算オーバーしないための注意点

リノベーションでは、工事が進むにつれて予想追加費用が発生することが多々あります。例えば、解体してみたら以上に老朽化が進んでいた、配管の交換が必要になったなどのケースです。 予算オーバーを防ぐためには、事前にしっかりと現地調査を行い、想定されるリスクを考慮した上で見積もることが重要です。 また「予算に余裕を持たせて」追加費用が発生しても対応できるように準備しましょう。

お得に理想のリノベーションデザインを実現するコツ

住宅ローンや補助金を活用してさらにコストダウン

リノベーションには、住宅ローンや補助金を活用することで、自己資金の負担を減らすことができます。例えば、「リフォームローン」や「住宅ローンの借り換え」を活用する資金調達方法があります。また、自治体によっては「耐震改修補助金」「省エネリフォーム補助金」などの制度があり、条件を満たせば補助金を受け取れることも。計画段階で利用できる制度をチェックして、賢くリノベーションを進めましょう。

施工前にしっかりとシミュレーションして無駄を省く

理想のリノベーションを実現するには、施工前にしっかりとシミュレーションを行うことが大切です。 3DパースやVRを活用すれば、完成後のイメージを具体的に確認でき、思っていたデザインと違う失敗を防ぎます。 また、設計の段階で動線や収納計画を見直し、結果​​の良い空間にすることで、無駄な工事を省くことが可能です。 施工前の準備を徹底的に、後悔のないリノベーションを目指しましょう。

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